クラウド時代の攻めの IT 〜事例から"餅は餅屋"のクラウドセキュリティを考える〜 (AWS Summit Tokyo 2015 | TE-03)

テクノロジー



岩瀬 由季(トレンドマイクロ株式会社 スレットディフェンスSE本部・シニアエンジニア)
秋吉 真衣(株式会社ワークスアプリケーションズ ATE Div. クラウド運用研究/CCMS)
倉橋 亮夫(株式会社ホンダロジスティクス 総務部 人事ブロック 人事企画グループ グループリーダー)

パブリッククラウド利用の流れが広まった今、その構造は大きく変化し、情報システム部はより戦略的な“攻めの IT”に集中出来る仕組みに変わろうとしています。
その構造変化に必要なのが“餅は餅屋”という考え方です。インフラ管理やセキュリティ等は専門家に任せることで情シスは本業に専念できます。本セッションでは、トレンドマイクロからクラウド利用時におけるセキュリティの考え方、そして AWS で ERP を提供しているワークスアプリケーションズ社と、ワークスユーザーのホンダロジスティクス社の 3 社の視点から“攻めの IT”と“クラウドセキュリティ”について紐解きます。

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