[プログラミング] Deno v1.0を使ってTypeScriptでREST APIサーバーを作る方法 (Part 1)

テクノロジー



今回のチュートリアルではDeno v1.0、TypeScript、oakフレームワークを使ってTodoリストを管理するための簡単なREST APIを作っていきます。
Denoの使い勝手、Node.jsとの違いなどを説明とプログラミングを通して伝えています。
プログラミング学習、仕事に活用頂けたら幸いです。

—– 📝 詰まったらこちらを参考にしてみてください —–
チュートリアルのソースコード: https://github.com/JunichiSugiura/tutorials/tree/main/deno-rest-api
denoの公式サイト・インストール方法: https://deno.land
oak: https://deno.land/x/oak
denon: https://deno.land/x/denon
colors: https://deno.land/std/fmt/colors.ts
uuid: https://deno.land/std/uuid
REST Client (VSCode Extension): https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=humao.rest-client

* コメント欄での質問もお待ちしてます!

Part 1
0:00 Denoの概要紹介
3:33 Tutorial イントロ
3:50 Denoのインストール方法
4:23 プロジェクトディレクトリの作成
5:12 Oakサーバー
8:19 Networkへのアクセス権限
9:03 環境変数の使い方
10:36 std/fmt/colorsモジュールを使ってログをフォーマット
12:26 depsモジュール作成
13:58 GET / handler実装
15:17 REST Client VSCode Extension
16:19 routerモジュールの実装
17:17 Status enum
18:19 loggerの実装・middlewareの作り方
22:06 error handlerの実装
25:34 root handlerの実装
27:31 todo handlerのgetAllを実装
29:40 データベースとしてJSONファイルを扱う
30:44 readFileを使ってJSONファイルを読み込む
34:01 todo modelのgetAllを実装
36:39 denonを使ってファイルを監視・再実行

Part 2はこちら: https://youtu.be/3hVy_yh7Fco

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エンジニア・OSS コントリビュータ
現在はフランスのパリに住んでいます。
普段は暗号通貨のハードウェアウォレットを作っています。
みなさんの暗号資産をできる限り安全に管理できるようにするのが仕事です

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