ただでさえゴチャゴチャしてるのにその上パラレルワールドまであるのか…!?【十三機兵防衛圏 体験版 のんびりプレイ #8】

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十三機兵防衛圏 体験版に挑戦。
著作権表記 ©ATLUS ©SEGA
※今回も大きな驚きがある回です。
ネタバレあります。ご自分でプレイしたい!という方はお気を付け下さいませ。
動画冒頭で振り返りをしていますので、本編から見たい方は02:03にお飛び下さい。

無限にやってしまうし、考えてしまうし、考察してしまう。
過去からの自分のメッセージなんて王道展開なのにどうしてこんなに面白いのか…!!!
情報過多で頭の中がぐちゃぐちゃになるこの感じがたまりません。

次→https://youtu.be/G_p02y70KxI

・自分用メモ(今までのネタバレあります、お気を付けください)
「来月には新校舎」という言葉があるから五百里編は十郎編より前の出来事。五百里は十郎と網口がおかしな夢を見ていることを聞いている。
十郎編では五百里が「君がいる夢を見てた」と十郎に言っている。十郎編より後の出来事。

比治山編にネンジが初登場。時系列は不明。比治山自身は昭和20年の人物。
沖野を追いかけて昭和60年に移動。沖野はどこの時代の人物か不明。
夢の中では自身の存在を郷登君に隠している。
ネンジは十郎、五百里達と同じ学校の生徒。

常坂神社は時空転移の鍵となる場所?(そこでしか転移出来ない?)
1944(昭和20)年、1985(昭和60)年、2024年(さつき公園で和泉十郎と、恵、兎美が出会う。恵と兎美はこの半年後には1944年の時代に移動している。そこでは和泉が鞍部十郎として、別人格として学校生活を送っている。森村先生は和泉から恵、兎美のことを聞いている(2人が未来から来たことも知っている?)、2025年(和泉十郎と恵が別れの挨拶、兎美が怪獣の襲来を告げる)、2064年と時代があり2064年では未知の敵の攻撃により世界各地の主要都市と通信途絶状態。
BJの目的は記憶セル。キ兵、17番キ兵、とのこと。
1985(昭和60)年、網口と由貴が出会う。来週網口たちの学校に転校と言っていることから時系列は奈津乃編より前。森村先生が敷島のビルに入る姿を網口が目撃。

審判の日、最終防戦線崩壊。如月達は転移ゲートでこの時代から脱出出来たかしら、と語る森村先生。戻る時間がなく「すみれ橋の上にいる16年前の私に説明して。井田君なら。次こそ…」と網口君に願いを託す。網口のみ転移。
1985(昭和60)年、因幡深雪がテレビを介して網口に語りかける。
「君をずっと探していた、君にしか頼めない、私を助けて」
同1985年、関ケ原が記憶喪失に。別次元の人間だからという理由で黒服に追われている。関ケ原が別世界から来た人間だと判明する。五百里の生徒手帳を持っているので五百里編より後の出来事。
黒服の財布の中の効果が全て昭和の刻印なのは昭和に転移する予定、もしくは転移した後だったからか?関ケ原の記憶喪失は二日前からで、手には銃を持ち傍らに森村先生の遺体があるという状況だった。傍に落ちていた茶封筒の中には森村先生の名前と「確保出来なければ射殺せよ」というメモが。
由貴が「あんたに預かった荷物を返しにきた」と話しかけてくる。そこには記憶を失う前の過去の自分からのメッセージがあった。関ケ原は別世界の人間、同じようにこの時代に何人も囚われているが脱出する方法はあると。手がかりは自分には分かるように隠したとのこと。

音楽は甘茶の音楽工房様からお借りしました。

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