日本一わかりやすいReact-Redux入門#7…URLに応じたコンポーネントを表示しよう

テクノロジー



[2020/06/21更新]
historyのバージョンが5.0.0以上だとpushメソッドを使うと以下のエラーが起きるみたいです。
Uncaught Could not find router reducer in state tree, it must be mounted under “router”

以下のコマンドでhistoryのバージョンを4.10.1でインストールし直してみてください。
npm install –save history@4.10.1

Storeでルーティングを管理できるようにすると、URLに応じて表示するコンポーネントを変更できます。
middlewareの導入方法を解説していきます。

0:00 オープニング
2:55 ReactとReduxのルーティング用ライブラリ
3:18 middlewareの導入
5:45 StoreのRouterの接続
8:48 Routerコンポーネントの作り方
16:04 templatesファイルの作成とpushメソッドでページ遷移

★ECアプリのGitHubリポジトリ
https://github.com/deatiger/ec-app-demo

★日本一わかりやすいReact入門【基礎編】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLX8Rsrpnn3IWKz6H5ZEPWBY8AKWwb9qq7

★日本一わかりやすいReact入門【実践編】

★学習コミュニティ
Webエンジニアになりたい方向けのコミュニティです。
詳細動画　https://www.youtube.com/watch?v=tIzE7hUDbBM
お申し込みはこちら　https://torahack.web.app/community/

★チャンネル概要
スタートアップ企業の現役フロントエンドエンジニアです。

以下についての動画を公開しています。
・フロントエンド技術の学習講座
・3年後も活躍し続けられる「エンジニアのキャリア論」
・「早く&正しく」プログラミング言語と技術を習得する「勉強方法」

★Twitterアカウント

★Qiita
https://qiita.com/torahack

★GitHub
https://github.com/deatiger

#とらゼミ #Redux #入門 #React

Comments

Copied title and URL