golang.tokyo #31

テクノロジー



2021/07/30に開催された ISID x Future共催のgolang.tokyo #31の配信動画になります。

golang.tokyo #31 (2021/07/30 19:00〜)
# イベントについて ## テーマ:ISID × Futureで初開催! 今回で第31回目の開催!受託開発におけるGoの実態について、2社の事例を交えて解き明かします。 # golang.tokyo って? プログラミング言語のGoの導入企業のメンバーが集まり、Goの普及を推進するコミュニティです トークイ...

0:00 オープニング
5:00 HTTPルーティングライブラリ入門
26:01 フューチャーのとある案件でGoを使ってみて実際のところ
58:34 生産性の壁を突破しろ! -Excelizeとjenniferによるコード自動生成-
1:19:39 Goで認証プロキシを作ってみた
1:38:00 発表者で座談会

# HTTPルーティングライブラリ入門
HTTPルーティングライブラリは多くの場面でWebアプリケーション開発を促進してくれます。 皆さんはHTTPルーティングライブラリがどのような仕組みで動作するかご存知でしょうか。 今回の講演ではHTTPルーティングライブラリを自作して得た知見を皆さんに共有します。

宮原光

# フューチャーのとある案件でGoを使ってみて実際のところ
テックリード~マネジメントの視点で、Go未経験者が多数だったフューチャーで Go案件を作ってみた本音を語ります。 技術的な工夫点と正直どれくらいで生産性が上がるか、プロキシ配下でどうなの?といった フューチャーならではの部分を伝えたいともいます

真野隼記 – @ma91n

フューチャー株式会社にてGoでWebアプリ開発をやっています。技術ブログ運営もしています

# 生産性の壁を突破しろ! -Excelizeとjenniferによるコード自動生成-
現在ISIDではオンプレミスで動作してきた歴史あるシステムをクラウド上で動作するよう置き換える案件を実施中です。 この案件における生産性と品質を両輪で向上するための施策として、私たちはコードの自動生成に取り組んでいます。 今回の講演では、設計ドキュメントとしてのExcelのあり方と、そこからコードを自動生成する際に私たちが考慮したことを紹介します。

佐藤太一(@ryushi)

# Goで認証プロキシを作ってみた
Goはクラウドネイティブ言語と呼ばれ、今時のクラウド開発においてはSDKが充実していたり、かなり良いポジションにいます。しかし、実際にアプリケーションを開発してみると、少し物足りなさを感じたり、フレームワークが未熟に感じたりします。当社では少しずつOSS活動を活発に行おうと考えていますが、その中で作ったGoのミドルウェアについて紹介します

渋川よしき @shibu_jp

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