荒野のコトブキ飛行隊の映画、特装限定版、円盤、ブルーレイ、通常版、完全版、劇場版、評判、感想

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手本を見ないでゴーグルを書くとこうなるという見本ですね、エンマのゴーグルは見ても描けないですけど

2020年9月11日全国劇場公開

荒野のコトブキ飛行隊完全版見てまいりました

「ふぁー、ポップコーンでも食べようかな・・」

「うおっ、なんか、プシュプシュ飛んできた」

「そして・・ガタガタいう、イスがガタガタ・・」

「おおおお、これがMX4Dか、ああああああああああ」

「今のガタガタ言わす必要ある?内容とガタガタ関係なくない?」

「またガタガタ来た・・」

「おおお、ここはまあまあ・・臨場感あるー」

「おおおおおお、おおおおおおお、おーー」

「あああああ・・あああああああ・・」

「おおおおー、あああああああああああ」

「ああ、また、プシュプシュ飛んできた、プシュプシュやめてプシュプシュ」

「前見えないよ、プシュプシュやめて・・」

「ああ、ポップコーンこぼれた・・あああコーラが・・コーラが・・」

「ようやく止まった・・ポップコーン拾おう・・ああ・・またプシュプシュが・・」

「プシュプシュやめて、ポップコーン拾えないからプシュプシュやめて・・」

「ポップコーンをよっこら・・おおおーまた、ガタガタキター」

「おおおおーー臨場感あるー、これは臨場感あるー、おおおおおおおー」

「ああああ、ああああああああああああ」

「うおおおおおー、ああああああー」

「ああ、プシュプシュが・・プシュプシュが・・」

「おおおおー、あああああああー」

「チョットしんどくなってきた・・、両隣も空いてるしナナメに座ろう・・」

「ああ、プシュプシュが目に・・斜めに座ったら・・プシュプシュが目にくるー」

「ああああー、おおおおおー・・はぁ・・やっと止まった・・」

「この辺から終盤戦か・・MX4Dってちょっとイス硬い・・跳ね過ぎないように硬いのかな・・」

「大体話も分かってるし・・一回通路に出ようかな・・ちょっと疲れたケツイタイ・・」

「と思ったら・・この辺にも新作映像が・ああああ、ガタガタキター、プシュプシュもキター」

「映像とあまりリンクしないガタガタキター、ああああ、航空戦始まったー」

「映像とマッチしたガタガタキター、おおおおおお、いい、これはいいいいい・・」

「意味のあるガタガタすばらしいー、おおおおおお、臨場感あるーーー」

「うおおおおおお、ああああああああ、おおおおおお」

「あああ、あああ、水面キター、水面に落下するシーンキター、プシュプシュ来るか?プシュプシュ」

「ガタガタする水面キター、ガタガタする水面と多少意味のあるプシュプシュきたー」

「おおおおお、いい、航空戦いい、ああああああ、臨場感あるー、ああああ、おおおお」

「おおおお、あああああ、いいいいいい、おおおおお」

「機銃がプシュプシュ・・背中にプシュプシュ・・おおおお、ああああ」

「おおおお、ああああああ、うううううう、おおおおお」

「あああああ、ああああー」

「ああ、ぼーんていったよ、ぼーんて・・・・」

「ふぅ・・」

「このーそらはーだれにもーゆずれないー・・ああ、エンディング・・ええなあ・・」

「エンディングになっても誰も帰らんなあ、エンディングが一番物語りあるなあ・・」

「ああ、なぜかプシュプシュが・・エンディングなのにプシュプシュが・・(嘘)」

本編に入る前にMX4Dの宣伝で、肘掛の両側からスプレーみたいに水がプシュッって出るんで

すが、左からはちゃんとミスト化された水がプシュって出たんですけど、右側はなぜか水の塊が

べちょっと飛んできて、ちょっとムッとしました

劇場版も円盤や配信で小銭を稼ごうとする可能性がありますので(円盤予約受付中みたいです)

論評は控えようかと思いますが、とりあえずケツが痛かったです、評価は別れる所でしょうね

タイプ的にいうと若いケツ向きの映画とも言えなくはないんですけど、4DXに掛けたんで

しょうね、とりあえず何でもガタガタ言わしてやるという水島監督の意気込みは伝わって来ました

(上記の実況は多少盛ってアリマス)総集編にしても、もうちょっと(繋ぎ方に)ストーリーが

あっても良かったかな?とは思います、とりあえず、エンディングは良かったですよ

映画の出来如何はおいといても、コンテンツとしてはヒジョーーに惜しいので、水島監督なら

いつかきっとコトブキの借りはコトブキで返してくれるのでは思いますので大変期待しております

内容的にも、タイミング的にも絶好のシチュエーションだった筈ですけど・・桃ちゃんここで・・

ほんとにもったいない作品なんですけど、コトブキというコンテンツ自体は好きという人は

少なからずいる筈ですので、これからもチビチビとは消費されていくと思いますので、いつか

また大きいのを当てましょうよ、と思います、(バンダイさんもね、コトブキだけにプラモや

グッツもきっと飛ぶように売れますから)

いっそのこと、総集編ではなく1時間の新作を作って残りの1時間は水島ツトムがひたすら踊り続ける

映画でも良かったんじゃないかと思いますけど(逆に見たいですよね)、水島監督は若い時には音楽を

志望されていたそうなんで、もって生まれた体から溢れ出るリズム感で観客を魅了したんじゃないかと

思いますけど、タイトルは「コトブキ飛行隊〇〇編と躍動する水島ツトム theムービー」ですね

知ってますか皆さん、水島監督は若い時には音楽を志望されていて、子供の頃は長崎の天才バイオリ

ン少年と呼ばれ、音大受験のために上京、音大受験で紆余曲折があって、シンエイ動画に入社と・・

ああ〜さだまさしと間違えたーー

ついつい、間違えちゃいますよね、さだまさしと水島努、ほんとにまぎらわしい(そうでもない)

ですよね、どこもカスってないという噂もありますけど、水島監督の地元の長野県某町は、通った

事があるという方は結構多いんじゃないですかね、奥飛騨、飛騨高山、穂高、上高地など有名な

観光地に行く際、必ず通り、その辺りはスキー場、温泉、旅館、保養施設、合宿所、研修所も多い

ので、年中観光バスが行ったり来たりしていますよね、昔は松本の上の方を「あずみの」といい

西側を「あづみ村」と私は呼んでいましたけど(安曇野の上が大町ですよね、がそりん高いんですよ

あそこ)、あの辺では水島監督は「郷土の雄」でしょうからね、お店で夕食のついでにお酒なんか

飲んでて、気持ちよくなっちゃってついつい水島監督の名前なんか出しちゃった日には大変ですよ

焼き鳥は生で出てくる、飲み屋の払いは倍になり、タクシーは乗車拒否と「これがこの辺では

最高のもてなし方なのでは?」と自問自答して泣きながら松本駅に帰った覚えが、あるわけがない

ですケド、(ほんとかもよ!?)、これがしばしのいじり納めかと思うとさみしいですね(いやいや、

弄ってないですよ!?)

そんな水島監督の次のコンテンツはもう私が考えておりますので、前も書きましたけど、誰も

今まで考えもしなかった、思いもよらない内容ですけど、内田彩が歌の上手さを生かしてアイ

ドルを目指すという、常識を覆すコンテンツを考えてみましたけど、先だっての作品でも愛を

歌っている歌で大変好評を得ていましたので、愛を全面的に押し出した内容で、タイトルは

「ラブい・ラブ」ですね

配役のニックネームも決めてあります、鳳(おおとり)ちゃんですね、もうこれで完璧ですね

大ヒット間違いナシですよ

もう1個考えてあるんですけど、こちらも当然監督は水島監督ですけど、こちらの作品は

主演・種田梨沙ですね、もとグリーンベレーでベトナム帰りのエイドリアンな女子高生が

ボクサーを目指すというオーバーザトップな学園コメディーですね、こちらのタイトルは

「イタリアの種田さん」ですね

架空の存在とされる伝説の未確認女子高生が主役の

「イタリアの種UMA」というのも考えたんですけど、この設定だと、どこの層に受けて円盤

が掃けるかというのが、余りに分かりづらいので、(制作委員会もお金出しづらいでしょう

から)第一話から高橋李依を召還して「風の王」の役をやらせますね、「ワハハ、我は風の

王なりー」のアレですね、第一話「風の王 対 種UMA」ですよ、初回からクライマックス

ですね、これで潜在的枚数の1500枚に足して2000の上積みは硬いでしょうから

3500枚以上で2期決定ですね(無理?)、良かったですね水島監督(ホントかな?)

あと、飯能河原でのBBQに飽きた女子高生が山でテントを張りまくるという

「やまキャン」

とかですね、喫茶店でアルバイトをしている女子高生が熊猟師も請け負うという

「ご注文はマタギですか?」

とか色々考えたんですけど、ね(いらないですね)

水島監督の次回作も大変楽しみにしておりますので、健康に気をつけてかんばって

頂きたいと思います

特装限定版は注文販売?通常版は予約特典付きの予約?で2021年2月25日発売?パッケージ外

の特典は販売店によって違いますけど、超有名有能監督のサイン入りパンフとかあるみたいですよ

キャラデザの人が書いた円盤のジャケ絵は良いですよね、本当にもったいない作品です

荒野のコトブキ飛行隊 公式

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