この4ビットシフターはデジタル・シグナル・プロセッサー・プロジェクトのデータです。
存続期間の切れているデータでございます。
P ch-MOS, N ch-MOSを見てとれます、
IEEEの論理記号から、ダイレクトにパターン化することもできますが、
遅延時間やシステムクロック、消費電力など
すべてを考慮する上で、やはり、自筆レベルが一番いいです
そして、産業財産権は重要ですし、尊守しましょう、
元々は、米国AT&Tのベル研究所で開発され、
同じ米国のケイデンス社やシノプシス社があります
今回は、フリーソフトを使っています。
半導体業界はファブレス化してます、
リモートワークで回路を作り、
パッケージングまで、やってくれるようです。
3DCADで製品をおこして、3Dプリンターでモックアップ、
電子回路とその基板を搭載させ、
アセンブリ、マーケティングから決済まで、
すべて、ネットでできる時代になりました。
アイデアさえあれば、だれもが作れる時代へ。。。
機材:Core i7 + kdenlive on ubuntu + kazam
製作:A. Chin, V. Kukrer, F. Montenegro, J. Moy
出展:米国カーネギーメロン大学
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