鉄拳TT 改造 CPU仕様アンノウンを強制使用してプレイ! 改造コード付き

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PAR複合化形式
キャラセレタイム減らない
D0697AA4 00000005
104FD9D8 000007D0

セレクトで強制メニュー無しポーズ、R2で解除
E0040005 10697AA4
D089260A 0000FFFE
00697DBB 00000001
D089260A 0000FDFF
00697DBB 00000000

CPU仕様のアンノウン完全使用
(アンノウンにカーソル合わせてL3を押すとCPU仕様になる)
E0040005 00697AA4
E0030023 004FD9F4
E002FFFF 004FD916
D089260A 0000FFFD
104D23FE 00000001
E00B0023 004FD9F4
E00A0001 004D23FE
004FD660 00000000
00698550 00000001
1084F9BE 00000001
0084F9BD 00000000
1084F692 00000000
0084F68C 00000042
E0030000 00697D60
004FD636 0000000D
004FD63A 0000000D
004FD63E 0000000D
E00A0005 00697AA4
E0090023 104FD9F4
1084F9BE 00000000
0084F9BD 000000FF
1084F692 00000100
0084F68C 000000FF
D04F8588 00100105
00698550 00000002
D04F8588 00000105
00698550 00000001
004D23FE 00000000
カーソルを他へ移動で性能人数判定などキャンセルされ他のキャラも使える。
▲CPU仕様アンノウン使用時の注意点
チームバトルは1~2人で開始しないとダメ。3人以上はアンノウン負けた後フリーズする。
(2人の場合はバグった木人が次に出て即KOで試合終了するのでセーフ)
なので構成3の最後のコードで各種モードに人数を設定してあり、
チームバトルは2人で固定になってるよ。

1Pアンノウンの10連コンボ正しく全段ヒットバック最小にして入るように修正
D084F5EA 00000021
0085AF7E 00000000

●CPU版との違い
その1
プレイヤー版はCPUのように1人で戦えず、必ずタッグ組まないといけない。
(シングルルールの1 ON 1モードではその限りではない)
その2
CPU版の体力は1人で戦うせいかとても多い。
その3
CPU版は体力ゲージの赤い部分が常に自動で回復する。
その4
CPU版は体力ゲージ(緑の部分)が無くなってもKOにならない。
その5
CPU版は回復可能な赤ゲージを全て0にしないとKOにならない。
その6
CPU版は打撃などで緑ゲージが0になった場合、強制ダウンになって吹き飛ぶので、
コンボでそのまま赤ゲージも0にしてハメ殺す、という事ができなくなっている。

▲鉄拳タッグのバージョンについて
このゲームはバージョンがいくつかあり、CDが読めるドライブに突っ込んで確認する必要があります。
ドライブを開く→SYSTEM.CNF→右クリックからプログラムから開く(メモ帳で開く)→ここにバージョン表記あり
この改造コードは【VER = 1.20】と書いてあったので1.20になります。

●CPU仕様アンノウンに追加で修正した部分


上の動画 35秒あたりにある通り、アンノウンもまた10連コンボが
正常に全てヒットしないので全てヒットするように修正。
他のキャラクターに化けてモーションチェンジした場合の10連も全てヒットするように修正。

▲コード使用の注意点▲
PS2エミュレータPCSX2単体のチート機能では複雑な条件コードが使用できません、
条件コードなどほぼ全ての種類のコードが使えるmecc,PCSXCTなどの改造ツールが必要です。
暗号化する事でPS2実機でも使用可能です。(この場合はマスターコードが必要です)
スマホ用エミュAetherSX2は、PAR形式のコードをpnach用に変換すれば使えるとの事ですが、
その場合は暗号化してから変換して下さい。(複雑な条件コードが多いコードは動作の保証はしておりません)

[14:50]からED。
[15:51]からおまけでプラクティスモードでCPU仕様アンノウンを使用して
10連コンボなどしっかりヒットするかチェックしてる様子を(笑

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