USBメモリ に パスワード を 設定。無料で試せる USBメモリのセキュリティ# 制限回数 で ロック してみた。14

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「USBメモリのセキュリティ」はこのアドレスからダウンロードしてご利用いただけます。
市販のUSBメモリや外付けハードディスク( 外付けHDD や 外付けSSD )を暗号化してパスワードを設定できる「USBメモリのセキュリティ」の使い方の動画です。
「USBメモリのセキュリティ g(グループ)エディション」は、個人向けの「USBメモリのセキュリティ」に会社や学校、病院などの団体でご利用の際に便利な次の機能を追加したソフトです。
【主な特徴】
■USB メモリへインストール
セキュリティを解除するためのツールを USB メモリ内にインストールしますので、「USB メモリのセキュリティ」がインストールされていないパソコンでも、セキュリティを解除することが可能です。
■パスワードでロック
本ソフトを USB メモリにインストールすると、USB メモリをパソコンに取り付け後データを見るためにセキュリティを解除するためのパスワードの入力が必要になります。
■オートロック
USB メモリをパソコンから取り外すと自動的にパスワードで保護されます。
■自動暗号化
速度と暗号強度の双方に優れた暗号化アルゴリズムとして高く評価されている AES 暗号方式を採用しました。
暗号化は、USB メモリへの書き込み時に自動的に行われ、復号化もUSB メモリからの読み出し時に自動的に行われます。
■英語表示対応
日本語以外の OS を搭載したパソコンでは英語表示でご使用いただけます。
■書き込み禁止機能
書き込み禁止機能を利用するとデータの誤削除を防げます。

【団体向け g(グループ)エディションに追加される機能】
■強力な管理者機能
管理者の方は、セキュリティ機能をインストールした USB メモリの設定
内容(ユーザーが変更したパスワードを含む)を確認・変更できます。また、セキュリティ解除のためのパスワードを変更されても、管理者の方が設定したパスワードでセキュリティを解除することができます。
■連続インストール
同じセキュリティ設定の USB メモリを複数作成する場合、USB メモリを交換後、続けて別の USB メモリにセキュリティ機能をインストールすることが可能です。インストールの手間を大きく軽減します。
■インストール時の設定保存
USB メモリにセキュリティ機能をインストールしたときの設定内容が自動的に保存され、次回の初期設定になります。インストールするたびに、セキュリティ設定を一から設定しなおす必要がありません。
■解除ツールでのパスワード変更
管理者の方が設定したセキュリティ解除のためのパスワードを、USBメモリを利用する方が変更できます。
■USB メモリの書き込み禁止サービスの利用
USB メモリの書き込み禁止サービスを PC にインストールすると、セキュリティ機能がインストールされていない USB メモリへの書き込みを禁止できます。
■認証サーバー
「++g」「#g」「##g」でセキュリティ機能をインストールした USB メモリは、認証サーバーを利用することが可能です。認証サーバーを使うと、パスワードと認証サーバーを利用したセキュリティ解除方法を自由に組み合わせてご利用いただけます。
つまり、セキュリティを厳しくする目的で、社外ではセキュリティ解除ができない USB メモリを作成したり、USB メモリの利用を便利にするために、社内ではパスワードの入力なしで解除できるようにするなど、目的に応じた設定が可能となります。
また、認証サーバーでログを保存して、USB メモリの利用状況を確認することも可能です。
■リミテッドモード
リミテッドモードは、機能制限のあるモードです。リミテッドモードは任意の台数のPCでご利用いただけます。
例えば、本社で USB メモリにセキュリティ機能をインストールして配布
され、遠隔地の複数の営業所で USB メモリを利用されている場合など営業所のPCに[USB メモリのセキュリティ]をインストールしてリミテッドモードにしておかれると便利にご利用いただけます。

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