自分が登山に使っているミドルウェアのレイヤリングパターンの一部を紹介してみました。字幕が少し早いかもしれません。。
登攀のある山行と登攀のない山行では保温に対する考え方が大きく異なります。登攀があると行動せずに停止しているタイミングの保温も考えなければなりませんが、登攀がない山行だと常に動くので体が冷えることがないので、その点で装備の考え方を分けています。
登攀のある山行と登攀のない山行では保温に対する考え方が大きく異なります。登攀があると行動せずに停止しているタイミングの保温も考えなければなりませんが、登攀がない山行だと常に動くので体が冷えることがないので、その点で装備の考え方を分けています。
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