11月27日、本日で17歳になりました！ 華の17歳です★ｗ YouTubeで以前から私の動画を見てくださっててSkypeで仲良くさせて頂いてる視聴者様から誕生日プレゼントを送って貰いました！ ちなみにその方はYouTubeのアカウントを持っていない方なのですが、私と同じく自作PCユーザーの方です（私より1歳年上）
Intel Sandy Bridge Corei7 2700K 3.5GHz（TB時3.9GHz）・4コア・8スレッド・LGA1155・内蔵グラフィックスIntel HD Graphics3000・GPU周波数850MHz・TB時GPU周波数1.35GHz・L2キャッシュ256KB×4・L3キャッシュ8MB・DMI 5GT/s・TDP95W・拡張命令実行システムAVX・レジスタ幅256bit・CPU内蔵GPU浮上少数点演算値 112GFLOPSです。
i5 650からi7 2700Kに変わった点はCPUファンの接触部がアルミから銅に変わったところや、CPUファンのヒートシンクが1mm高くなったところや、CPUのファンの最大回転数が約1770rpmから約1890rpmに上がったところや、CPUファンのA（アンペア）が0.2Aから0.6Aに上がったところです♪ i5 650とi7 2700KのCPU本体や箱の大きさは同じですｗ 今回頂いたCorei7 2700Kは約7ヶ月半前に購入したASUS P8Z77-V DELUXEに取り付けて自作PC弐号機として使いたいと思います！ でも、まだ他のパーツ（グラフィックボードやメモリやSSDや電源など）を買ってないので、組み終わるのは来年になると思いますｗ
簡単にCorei5 650とCorei7 2700Kでどのくらい性能が違うのか説明します。 Corei5 650とCorei7 2700K比較 コア数 2コア→4コア 2倍 スレッド数 4スレッド→8スレッド 2倍 クロック周波数 3.20GHz→3.50GHz クロック周波数＋0.30GHz 約9％向上 TB時クロック周波数 3.46GHz→3.90GHz TB時クロック周波数＋0.44GHz 約11％向上 GPU周波数 733MHz→850MHz GPU周波数＋117MHz 約14％向上 TB時GPU周波数 733MHz→1.35GHz TB時GPU周波数＋617MHz 約46％向上 L2キャッシュ 256KB×2→256KB×4 2倍 L3キャッシュ 4MB→8MB 2倍 DMI 2.5GT/s→5GT/s 2倍 TDP 73W→95W ＋22W 約23％増加 拡張命令実行システム SSE→AVX レジスタ幅 128bit→256bit 2倍 CPU性能スコア 4329→12543 CPU性能スコア＋8214 約290％向上 CPU内蔵GPU浮上少数点演算値 25.60GFLOPS→112GFLOPS CPU内蔵GPU浮上少数点演算値＋86.40GFLOPS 約438％向上
Corei7 2700KはCorei5 650と比べてCPUの演算能力は290％向上、CPU内蔵グラフィックス性能は438％向上しました♪ 送ってくれて有難う御座いました！ これからも頑張って動画を上げていきます♪
撮影日 2012年 11月27日（火）17:33頃～
動画形式 WMV 動画容量 864MB 撮影方法 デジカメ3
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