ATmega88p PCM 3 クロック可変

テクノロジー



AVRの動作クロックを30MHzまでの間で連続可変してみました。
再生したPCMファイルはモノラル8bitで1曲目44.1kHz,2曲目は22.05kHzサンプリングです。 
よって、2曲目は1曲目の半分のクロック周波数(10MHz)で本来の速度で再生されます。
前回はSDカードのファイルシステムを無視してデータを書き込んでましたが、今回は読み込みのみ実装したので、エクスプローラ上からファイルの追加削除ができます。
クロック源にはコレを使ってます→ http://youtu.be/eGNcKZhfuzU

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