メディアラボ第13期展示「1たす1が2じゃない世界-数理モデルのすすめ」インタビュー

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日本科学未来館 メディアラボ第13期展示「1たす1が2じゃない世界-数理モデルのすすめ」

公開時期: 2014年2月19日(水)~ 2014年9月1日(月)

出展者:
FIRST 合原最先端数理モデルプロジェクト
(最先端研究開発支援プログラム「複雑系数理モデル学の基礎理論構築とその分野横断的科学技術応用」)

内閣府の総合科学技術会議により2009年5月に創設されたFIRSTプログラムの30プロジェクトのうちのひとつ。
2010年度よりプロジェクトが開始され、我が国独自の学問「数理工学」やカオス、フラクタル、複雑ネットワークなどの工学応用を目指す「カオス工学」を基にして、複雑系数理モデル学の構築とその様々な分野横断的科学技術応用を研究している。

合原一幸

FIRST 合原最先端数理モデルプロジェクト 中心研究者
東京大学 生産技術研究所 教授/同 最先端数理モデル連携研究センター センター長/東京大学大学院 情報理工学系研究科 教授/東京大学大学院 工学系研究科 教授
1954年生まれ。1982年 東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻博士課程修了。東京電機大学工学部助教授、東京大学工学部助教授、教授、JST ERATO合原複雑数理モデルプロジェクト研究総括などを経て、現職。

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