[Unite 2016 Tokyo]Unityを使った個人ゲーム開発における「収益化」の現状と未来

テクノロジー



講演者:一條 貴彰<Throw the warped code out>

※17:54~の「個人開発ゲーム向け展示会」スライドにて『デジゲー博 2016』の日程の表記に誤りがございました。正しくは”2016年11月13日(日)”となります。

Unityの登場により個人のゲーム開発環境は飛躍的に向上しましたが、ゲームを完成まで仕上げ、広く認知してもらい、対価を得て「収益化」することには技術とは別のハードルがあります。 本講演では、Steamで配信予定の「Back in 1995」(4月配信予定)の事例を中心に、「ゲームを完成させる」 「目立たせる」「発売する」ためのノウハウをご紹介し、日本国内の個人・小規模のゲームクリエイターがこの先生きのこる術をお話しします。

講演ファイル
【http://japan.unity3d.com/unite/unite2016/files/DAY2_1700_Room2_IchijoTakaaki.pdf】

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