【現在主流のセキュアMPUの限界】
●一旦暗号化コード&データはRAMにコピーし、セキュアなF/W+HSMを使って毎回検証、複合化をしなければならない 開発コスト増し、高価、電力消費増、ブート時間、攻撃チャンスの余地
●セキュアF/Wは内蔵MASK ROMから実行されるが、脆弱性が見つかった場合、どこかでパッチS/Wが必要、そのS/Wはロールバック攻撃に晒される
●さらにサイドチャネル攻撃の考慮が必要なケースは?
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【これらの課題をW75Fがすべて解決!】
●W75FはMPUにSecure Flash Interface IP (SFI IP) を実装させることで、アプリケーションからみると暗号化されたコードをダイレクトでフェッチ可能 セキュリティS/Wの実装労力を軽減し、ブート時間を短縮。またH/Wセキュリティロジック採用のため、攻撃面積も小さい。
●MPU内蔵MASK ROMの修正S/Wをセキュアにパッチ。サイドチャネル攻撃に対応。
●外部認証機関によってCC/EAL5+およびISO26262故障率診断レベルの最高基準 ASIL-D認定取得済、ハイセキュリティと機能安全を両立
製品詳細については、ウィンボンド・エレクトロニクス マーケティング&FAE部までお問い合わせください。
■ email : mkt_online.jp@winbond.com
■ website : https://www.winbond.com/hq/?__locale=ja
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