TypeScriptを使ったNode.jsフレームワークであるNestJSの、基礎的なCRUDからmongoDBとの連携、認証までを解説しています。
* 57:12で、mongooseの型定義ファイルを別にインストールしていますが、v5.11(2020年12月1日)からデフォルトで型定義ファイルが付くようになったため、v5.11以降のmongooseをお使いの方は特に型定義ファイルをインストールする必要はございません。
0:00 NestJSとは何か、なぜ使うのか
2:27 NestJSをインストールする方法
3:22 私が入れているVSCodeの拡張機能の紹介
3:49 NestJSのフォルダの構造はこうなっている
6:30 main.tsはこうなっている
7:45 moduleはこうして使う
9:11 controllerはこうなっている
12:12「service」と「DI」
17:52 nest generateコマンドでファイルを作る方法
18:57 moduleのimportsとexportsはこう使う
22:43 @Body()や@Param()、@Query()をつけて、リクエストの中身を取得する方法
26:28 DTOを使って、Bodyの型を定義する方法
29:40 簡易的なAPIを作成する方法
32:16「middleware」と「Exception filters」と「Pipes」と「Guards」と「Interceptors」
39:52 Validationはこうして実装する！
46:31 MongoDBをセットアップする方法
1:02:35 MongoDBにデータを保存する方法
1:04:34 全てのユーザーを取得する方法
1:06:04 １つだけ取ってくる処理はこう書く
1:09:29 UpdateとDeleteはこう書く
1:10:49 認証の仕組み
1:12:58 authモジュールはこうして作る
1:15:30 JWTトークンはこうして作る！
1:21:25 JWTトークンはこうなっている！
1:22:53 ログイン時のValidationはこうする
1:27:06 パスワードをハッシュ化して保存する方法
1:33:27 passportを使って認可する方法
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