初心者用 艦これ 最上改二 三隈改二 ステータス レベル 装備


秋雲SummerDays2     青年のその後


    


秋雲サマーデイズ2    この青年=秋雲の出合った青年は完全にイコールではないです 
パラレルワールド的なお話しです


青年のパジャマは半ズボンであった

青年の普段着もまた半ズボンであった

そして通夜の席でも

青年は棺桶の中、半ズボンから立派なものをはみ出させ

通夜の参列者達に強く存在を主張していた


青年には年の近い妹がいた


三隈「あらやだ、もがみんたらあんなに見せ付けてしまって・・」

三隈「どなたかお客様にキャーチャーミットをお持ちの方はいませんか?」

三隈「この中にキャッチャーミットをお持ちの方は、いませんか?」


ある青年が手を上げた


元野球青年「春の地区予選2回戦までいった僕のキャッチャーミットでよければ・・」


あまたのショートバウンドを弾いてきた青年のキャッチャーミットを受け取ると

三隈はがっちりと半ズボンからはみ出た俺とお前とダイゴローを挟んで見せた


三隈「ショーバンははじいてもロングなもがみんは弾きようがないようね・・」

三隈「これでヤンキーススタジアムのホットドックにも引けを取らないはずだわ」


参列者から感声と拍手が湧き起こり、青年はこのまま火葬される運びとなった


翌日火葬場に着きそこで事件は起きた


通夜の翌朝、大きくそそり立ってしまった青年のホットドックプレスが

炉の入り口に引っかかり中に入る事を拒み続けた


三隈「この中に変化球ピッチャーはいませんか?」

三隈「どなたかお客様の中に変化球ピッチャーはいませんか?」


ある青年が手を上げた


元野球青年「シニアで県大会準優勝まで行った僕の投球でよければ・・」


青年は三隈から帽子とボールを受け取った

しかし青年の肩は衰えていた

放ったボールは球威も弱く真っ直ぐに棺桶に吸い込まれていった

様に見えた、が次の瞬間棺桶からはみ出したアメリカンドックが大きく宙を切った

青年の決め球は大きく落ちる縦のカーブだったのだ


大きく落ちたボールは棺桶のふちでショートバウンドしたが

今度はプレーリードックをがっちり挟んでいたはずのキャッチャーミットが

がっちりとボールを掴み取っていた


三隈「ストライク!」

三隈「振り逃げは許さなくてよ!」


元ピッチャーと元キャッチャーの青年2人は往年の名バッテリーの様に抱き合って泣いていた

三隈は元野球青年2人と3人だけの野球チーム「ヘーデルヨーデルミーデル」結成を約束した後

棺桶に近づき青年にお別れの口付けをした


そのとき奇跡が起こった

三隅の口付けを受けた青年の口から、真っ白なC球が飛び出した


途端に青年は息を吹き返し、棺桶から起き上がるとゆっくりと半ズボンをずり上げた

遠い昔悪いスポーツ用品店店員に飲まされたC球が青年の身体を蝕んでいたのだ

担当の医師もこのC球をレントゲンで見てはバチコーイを連呼するばかりで

なんの進展も得られなかった


青年「三隈、誰かが僕を待っているような気がするんだ」

三隈「あなた、三塁と三遊間を同時に守れて?」

青年「三塁は僕が守ろう、三遊間はへその下の僕に任せてくれ」


こうしてここに4人だけの野球チーム「シリワレテデルタゾーンクライシス」が結成された


青年「ねえ三隈、誰かが僕を待っているような気がするんだ」


「きっと気のせいよ」と三隈は笑った





 FiN



イイハナシダナー( ;∀;)

「・・提督、マジでいっぺん死んでくんないかな・・・」

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